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対局ルールの選択 現在、麻雀ファイトガールでは イベント対局(イベント時のみ選択可) 4人打ち 3人打ち 2人打ち(CPU対戦) の4つがあります。 困ったら4人打ちが一番良いでしょう。(詳しくは後述) イベント対局(期間限定) 持ち点が少ない、特別なリーチができるなどの特殊ルールで遊ぶことができます。 イベント対局が開放されている時は、イベント対局をプレイすることで進行するイベントが同時に開放されているのがほとんどだと思うのでイベントを進めたければ必然的にやる必要があります。 4人打ち 比較的オーソドックスなルール。 雀魂などの他ゲー出身者も違和感なく楽しめると思います。 ただし0トビと途中流局なしな点は要注意。 3人打ち マンズの2〜8がなく、赤ドラがそれぞれ2枚ずつになります。 その分染め手が作りやすくなり、打点も四麻より高くなりやすくさらにはテンパイの平均巡目も早くなります。 テンパイの平均巡目が早くなるということは牌効率をしっかり理解してないとなかなか追いつけません。 そのため初心者向きではないモードです。 その代わり、ドキドキで1位を取れればファイトスターをかなり稼ぎやすくなっていて、麻雀経験者の方にはおすすめできるモードです。 ただし、北抜きとツモ損はなく、ツモの親被りはなく分担なので他ゲーからの方は要注意。 2人打ち マンズの1〜9と西と北がないモードです。 このモードに限りファイトスターの変動及び無料コンテはありません 仕様上、清老頭、国士無双、四喜和の役満は成立しません。 と、かなり異質なルールで初心者の方にもあまりおすすめできません。 出番があるとしたらグッズキャンペーンでガチャ回したあと捨てゲーしたいときくらい、かも レートタイプの選択 MFGは他のネット麻雀ゲームにはない革新的な点として 対戦のファイトスター(段位ポイント)の配分を選択することが出来る 両モードでのファイトスター獲得総数は 平均順位2.5位の時を基準点として同数である ここでいう「レート」とは、東風荘などで採用されている「レーティング」ではなく、オンレ麻雀の「賭け率」に近い。 (三人打ちでは二着以上への上乗せ分をラスの減少分に加算 四人打ちでは二着以上への上乗せ分を三着の増加分から差し引き (必ず+0になる)、残りをラスの減少分に加算) ※雀星★(転生1回目)以降はドキドキ・コツコツ共に三着でもマイナスになる(四人打ち)。また、三人打ち・四人打ち問わずラスの減少値が同じになる。 ※雀星★★(転生2回目)以降、転生を繰り返す毎にラスのマイナスが増える模様。現状では未確認だが、転生3回目でゼロサムに、転生4回目以降はマイナスサムになると思われる。 モードの変更はゲーム中では出来ず 一度ログアウト(ゲームオーバー)を挟まないといけないので注意 階級別配分表は「仕様」ページの中程に掲載 取り敢えず雀星になってスピリットジムを開放したい場合 5段からはコツコツに切り替えるのが良いかもしれない 詳しくは仕様のレートを参照 ドキドキ 四人打ち:1位は大アップ 2位は中アップ 3位はプラマイ0(雀星★1以降は小マイナス) 4位は大マイナス 三人打ち:1位は大アップ 2位は小アップ 3位は大マイナス ネット麻雀・天鳳のポイント配分に近い 「ラス回避ルール」と言われる現在のネット麻雀界の主流を反映したモード(四人打ちでは転生後は三着も回避する必要がある) 実力さえあれば少ないプレイ数と時間で高段位に行けるのが利点 段位が上がるほどに1・2位の配分は減っていく(段位が上がるほどに最下位のマイナスが増える雀魂、MJモバイルの逆)ので 負けが込んできつく感じたらコツコツモードに移行しよう ※転生後は転生毎に最下位のマイナスが増える模様。 総じて腕前に自信のあるベテラン向けなモード なお、3人打ちの方が4人打ちよりもマイナス量が多くなっている(転生後は等量)。サンマで負け込むとあっという間に降格するので注意 コツコツ 四人打ち:1位は中アップ 2位は少アップ 3位は極少アップか0か極小マイナス 4位は0か-1(転生後は-2以上) 三人打ち:1位は中アップ 2位は極少アップか0 3位は0か-1(転生後は-2以上) ネット麻雀界ではなかなか例を見ない、4位でもほぼ無傷なモード そのため、プレイもポイントも無駄になりにくく安心できる プレイ数と時間はかかるが、少しずつコツコツ前進できるのが利点 ただし、こちらも転生後は最下位のマイナスがそれなりに痛くなり、おそらく転生4回目以降は最下位のマイナスを1回のトップでは取り返せなくなると思われる。 初心者はもちろん、普段あまり麻雀をしない人にもオススメなモード マッチングについて 8月に行われたアプデで、近い階級同士がマッチングしやすくなった。 しかし、階級毎に参加出来る卓が別れていないため 今日始めたばかりの初心者とベテラン雀星が同卓する可能性がある闇鍋マッチである。 初心者のうちは4位を引いてもランク落ちがないコツコツモードでゲームに慣れ、腕を磨こう! 振り込みたくない人用 他家から先制リーチされたら 自分の手牌に勝負する価値があるか考えましょう。 基本的にテンパイなら勝負してよいでしょう。イーシャンテンなら自分の手牌の点数と相談しましょう。 自分のアガリがまだまだ遠いリャンシャンテン(テンパイまであと2牌)以下の場合には、 安全牌を切って降りる選択がオススメです。 なぜなら、テンパイしていない内は自分が点数を獲得できる機会がゼロのまま、 放銃リスクのある牌を切り続けなければならないからです。 自分の手牌に価値が無い場合には、安全な牌を切り続けて守備に徹しましょう。 ただし、ラス目は別。特に、親番の残っていないラス目には、降りる選択肢は無いと心得ましょう。 逆に、トップ目は(2着目でもやる人はいる)、安かったり待ちが悪かったりする場合に聴牌を崩してでも降りてしまった方が良い事が多いです。 なお、右上に当たる人が立直している時は無闇にポン、チー、大ミンカンは非推奨です。それらを狙うなら確実に上がりに近づきましょう。 というのも、ポンや大ミンカンは安全牌を消費してしまうのはもちろんのこと、右上の人のツモが増えてしまい、ツモられる確率が跳ね上がってしまいます。 鳴きに対する心構え 例え序盤でリーチが入っていなくても、副露が増えればそれだけ対戦相手が聴牌している可能性が上がります。 プロが役牌を絞る(孤立した役牌を安易に切らないようにする)のは、こちらの手が進んでいないのに敵の手は整っている、という状況にしたくないからです。 一番困るのは、親でダブ東対子があり、ドラを赤含めて合わせて合計4枚持っている状態で子が東を切ることです。その時点で親の跳満以上が確定。東風戦20000点持ちでの18000は試合がそれで決まるクラスの強烈なものです。 特にドラ表示牌もカンドラ表示牌も北で東場の親が対子で東を持っていた場合、東一枚あたりの価値はダブ東、ドラ6だと24000点、東風戦では原点からだと即死。東一枚あたりの価値は8000点です。 誰かが切ってラグがなかったら即捨てましょう。 基本的に、 副露している相手がいれば、順目に関係なく中盤(またはそれ以降)である 2副露している相手がいるなら、それはもはや終盤である 3副露している相手は、リーチと同じである。余程副露率が高い、強引な仕掛けをする相手でないなら、ほぼ聴牌していると考えられる 4副露している相手は、オープンリーチと同じである。単騎待ちの聴牌が確定しており、待ちの候補もかなり狭い範囲で推測可能。放銃した場合の点数も勝負する牌により誰の視点でも確定しているので、高い手(例えば一色手、ドラ単騎、役満など)に対して勝負するのは無謀の一言であるサンマの4副露は、役(対々和)も確定していることに注意。 特に3副露していて全てが字牌の場合、初牌の字牌を掴んだら降りましょう。当たったらトイトイ+役牌+染め手か字一色など字牌を使った役満のどちらかです。立直を打つなんてもってのほかです。すべてが三元牌の場合は役満以上が確定(ただしパオ適用のため放銃してもパオ者との折半になる)、すべてが風牌の場合は高確率で役満(最後の風牌を切って鳴かれればパオ、当たれば役満以上確定)で、更に最悪三倍役満まである。 と、いう意識を持ちましょう。副露した相手は本来秘匿情報である手牌の一部を公開している為読みやすいので、麻雀を秘匿情報ゲームであると考えた場合に不利な選択をしてまで手を進める価値のあるアクションであると判断してそのアクションを実行しているわけですからね。 もちろん、弱いアクションも存在するので、そういう相手に付け込むのもお忘れなく。 ラグ読みと併用すれば、同順2鳴きは簡単に看破できます。役牌を吹かすと、相手にも吹かした事実が伝わります。2枚目も鳴くつもりがないなら、そもそも鳴無に設定しているはずと言う事も含めた話です。 なので、ラグった役牌は合わせ打ちしてしまいましょう。持っていても重なる可能性はありません。仮に鳴かれてもその人の手牌が安くて遅い、つまり鳴くべきでない手牌である事が露呈するので、ドラなどの本来勝負できない牌も「今なら」安全に処理できてしまったりしますし、それが三元牌だった場合、大三元や小三元は無いと決めつけて処理できます。仮に他家に鳴かれてもそれはそれで問題ありません。二人で勝手にやりあってもらえば良いのです。 それを嫌って2枚目もスルーしてもらえれば、相手はただでさえ苦しい手を、役牌を雀頭に固定して進めるか、対子落としをして手を戻すかを選択する事になります。役牌が雀頭になればタンヤオやピンフは絶対に作れません。 いずれにしても、生牌を鳴かれるよりはずっと良い状況です。本当にその役牌が必要なら、1枚目を鳴いているはずですからね。 ただし、ドラ卓やカンが入った等で1枚目切ったのちにドラが増えた後の2鳴きが即鳴きだと信頼度がかなり下がるので注意。 その2鳴きした人に適当な牌切って新ドラの暗刻があったりすると洒落になりません。それだけで満貫確定です。 現物 リーチしてきた相手の捨て牌と、 それ以外の人がリーチ後に捨ててロンされなかった牌を現物と言う リーチをしてきた相手は、現物でロン和了できない 対リーチの現物には手牌の上に安全牌マークが付く 簡単で強いのでこれだけは意識するのオススメ 降りるしかない時の現物の切り順は他家のテンパイが入ると危ない牌から先に切り出し、2人以上切ってる牌は温存だ。逆にすると追っかけが入った時に現物がなくて危険。 スジ リャンメン待ちとなる数字の組み合わせをスジと言う。 「1-4」,「4-7」,「2-5」,「5-8」,「3-6」,「6-9」 フリテンという、当たり牌を自分で捨ててたらロン出来ないルールがあるので 4を捨ててたら23が揃っても 1と4でロン出来ないというのを逆に利用するやつ 詳しく知りたい人は調べよう ただし、ドラやそれに近い牌だと安全度がかなり下がる 一や九がドラで五が通ったからといって二や八を安易に切らないように 二がドラなら五が通っていても普通に双碰待ちや単騎待ちがあるので二切りは相当危険となる それらで二を切るくらいなら赤五を手放した方がよほど安全である。 赤ありルールでは通ってない5の筋は基本危険である。 壁 同じ牌は④枚しかないのを利用したテク 自分の手牌を含んで同じ牌が場に④枚見えてる場合 特定の牌が通りやすくなる 別名として、ノーチャンスとも 例えば場に3が④枚見えている場合 123,234のように3を含んだ順子は作れないので その場合1と2が通りやすくなるというやつ 考えるとしんどいので下のやつ覚えた方が楽 4枚見えている牌 安全度の高い牌 2 1 3 1 2 7 8 9 8 9 もちろん、単騎待ちなどの例外的な状況もあるので あくまでも多少はマシ程度に留めておこう 当たっても泣かない スジにも共通する事だが、4副露した(裸単騎の)相手(=単騎待ち確定)などや、明らかに対子手志向の相手には全く意味を持たない事には注意。 自分視点で3枚見えている牌はシャボ待ちには当たらない、全部見えている牌は単騎待ちには当たらない、と、安全性の基準が全く異なる物になってしまう。 ワンチャンス 上記の壁の亜種 自分の手牌を含んで同じ牌が場に③枚見えてる場合を言う 最後の①枚を相手が所持してない場合は壁と同様の効果があるが ワンチャン、相手が持ってるかもしれないので壁より信頼度は落ちる ただ、まったく出ていない他の牌よりかは安全度は高いので 切る牌に困った時に望みを託そう 当たっても泣かない ここでいうワンチャンスとは、相手にとっての最後の1枚という意味での「ワンチャンス」 ただし、相手本人が切っているワンチャンスは信頼度が低いので注意 理由は、本人が2枚持っていて余ってる1枚を切っている可能性が否定できないからだ ただ、下の項にある牌効率理論で言えば、序盤に切った手出しの数牌の外側は比較的安全と言える。手が整ってないうちからそのような事をする人は少数派である。 言うまでもないがタップインの牌(リーチ宣言牌)や鳴きからの手出しは序盤とは言わないので注意。 ダマテンに気を付けよう!(安全牌表示アシストを過信しない) アシスト機能の安全牌マークは、リーチ者の現物と 単騎待ちに当たる可能性のない字牌にしかつかないので、 リーチをかけずにテンパイしているプレイヤーからロンされる可能性は残っている また国士無双は例外的に4枚目の字牌でロンされうるので、相手の立直が国士無双だった場合に限り、安全牌マーク付きの牌を切っても、リーチ者からロンされる可能性があるので注意! リーチに気を取られ過ぎて、こっそりテンパイしている他家に放銃しないよう気を付けよう! 特に2〜8をリーチに突っ張る場合は大きく負けているかそうでない場合大抵はテンパイしています。 プラスサムであるにも関わらず一度ラスを引くと(ドキドキ選択時の、少なくともヨンマでは)一度のトップでは取り戻せない、近年のネトマで主流のバランスだったり、安全牌アシストの影響もあり、20年前のゲームであるMFCやMJ(特にMFCは無印時代の不具合に近い仕様の修正を除いて長らくルール改定が行われていない)に比してダマテンの選択率が高い。 初心者の割合が高いにも関わらずこれなので、上級者の多くがダマテン選択率が高いということである。MFCと違い対戦相手の打ち筋データが表示されないが、「役ありの聴牌は一切リーチしない」「手替わりを待つと決めたら妥協リーチは(役無し聴牌であっても)絶対にしない」プレーヤーも少なからずいるようだ。 また、ノナメを狙い撃ちする目的でダマを選択するプレイヤーも少なからずいる。大抵はタメロンのオマケがついてくる。 相手の捨て牌を見る 相手の捨て牌が偏ってないか?を良く見よう また、捨て牌はツモってそのまま捨てたものは暗く、ツモ牌以外を捨てた場合は明るく表示される リーチでも無いのにひたすらツモ切りしているような人がいた場合、手が全く進んでいないかすでにテンパイしている可能性が高いので注意してみるといいかも 麻雀は秘匿情報ゲームである。打牌(河)や副露といった数少ない公開情報と、自分だけが持っている秘匿情報(手牌)から、敵の秘匿情報を推理するゲームという側面も持っているぞ 特にオーラストップ目やトップ目と僅差のプレイヤーがずっとツモ切っているのに突然場に対して安全そうなヤオ九牌が出てきて以降ずっと赤じゃない5以外全部ツモ切りなんてのは闇聴の可能性濃厚です 麻雀ファイトガールでは2000〜3900をオーラス以外で闇聴にするなんてのは非効率と思っている人が多いらしく、雀星クラスに闇聴で倒されたら満貫以上、ツモなら跳満だったなんてのはザラです 変わった所では、合わせ打ちの頻度で七対子を看破できたりもする。特に、中張牌の合わせ打ちが多いのは、七対子を疑うには十二分だ。 何でも立直は考え物 立直を打つと手代わりが一切できないため、相手の危険牌をつかんでもそのまま切るしかない。 もちろん手役がないなら立直するしかないが、手役がある場合の立直はメリットとデメリットを考えないといけない。 立直は攻撃力は最高だが、防御が最低になる。立直中は振り込みしても泣かないくらいの気持ちで立直すべきであり、ドラ3確定や逆にドラが見えていない状態で立直打つと、ドラたくさんの手に打ち込むリスクがある。 特に東風で親のドラ5確定、子のドラ7確定に対して立直を打つのは向こうが聴牌していたら自殺行為である。 最悪なのが、サンマ東1でリーチして親役満をツモられるパターン。リーチしていなければ耐えられてワンチャンあったかもしれないのに、リーチしたばかりにキッチリぶっとび。ゲームオーバーである。MJや雀魂(同じパターンでも、ちょうど0点で首の皮一枚繋がって耐えられる)出身者は特に注意。 国士無双はだいたい異常な河になる。国士無双察知した上でリーチするのは、国士無双の可能性が自分視点で完全に潰えてる時だけにしよう。 リーチは天才を凡夫に変える、という言葉もある。勝つことよりもまずは負けない事だ、と考えれば、かけなくてよいリーチはかけないのが普通の感覚になっていくだろう。 東風戦ではリー棒1本が勝敗を分けたなんてざらにあり得る。 実際に、MFGでのリーチ率は、MFCやMJに比べて戦術に影響するレベルで低いというデータが出ている。ほぼ棒テン即リー全ツッパな初心者混入率が他より高いにも関わらずこれである。メンゼンツモのみのあがりも多い、つまり役無しの聴牌すらダマテンにされる事が他よりも多いぐらいである。 牌効率を高める 牌効率とは、テンパイまで最速でたどり着くために 最も効率のいい選択をすることで 和了率を高めるために最も重要な技術である ただし、オーラスのラス目で打点が足りない手など あがる意味のない手を必死に作っても無意味な事には注意 振り込みが多いとか降りてもツモられて負けるって言ってる初心者は 攻撃が下手でそういう状況に陥ってることが多い 牌効率が悪くムダヅモが多いからテンパイ出来ず そうこうしてるうちに他家から立直がかかって降りざるを得ない しかもさっきまでテンパろうと構えていたので安牌もなく 中途半端に押してしまい放銃…といった 負の連鎖に陥ってしまっている初心者は多く 「守備ができていない」と勘違いしてしまう 牌効率を高めて自分が最速でテンパイできるようになれば 和了率も上がって自ずと放銃する局も減ってくるし 先に立直を打てれば他家を降ろすこともできるので 守備と攻撃を同時に行うことができて放銃率の低下にも大きく寄与する 「現物とかスジを覚えたのに放銃が減らないなぁ」とか 「ベタオリはできるのに結局ツモられて負けるなぁ」と思う初心者は 自分の牌効率を見直してみるといいかもしれない とはいえ、明らかに後手を踏んでいるのにまっすぐ行っても良いということにはならない。 牌効率重視で打って後手を踏んだ場合、放銃覚悟で勝負するか、和了を完全に諦めて完成している面子を崩してベタオリするかの2択になってしまう事は留意すること。 プロが役牌を絞ったり安全牌を確保しながら打ったりするのには理由があるのである。 また、面子手を作ることは牌効率のゲームだが、七対子を指向するということは、牌効率ではなく、山読みと勘のゲームをするということである。 適当なテクニック 一発回避(一発消し) リーチした1巡後までに鳴かれると一発は付かないので 相手がリーチしてきたらチーやポンすれば一発を無くせる 暗槓も鳴きの一種なので、一発は消せるが面前でない場合は相手に槓ドラカン裏ドラをプレゼントするリスクが高いので注意 ただし、ポンは安全牌を2枚消費するので放銃の危険は上がる 順番とばし リーチしてる人にツモらせたくない場合や リーチしてる人以外に危険牌を捨てさせたい場合 ポンをして順番の調整が可能 ただし、ポンは安全牌を2枚消費するので(同上) それにより海底が回らなくなるのであれば有効度は高い。 立直や闇聴など面前聴牌者に海底であがられると面前ツモと海底で2翻アップされる。 プロの対局麻雀で海底ずらしが徹底される理由でもある。避けられるリスクは避けたほうがいい。 因みにデフォルトで海底牌を引くのは4人打ちでは南家、秋刀魚は親である。ぶっちゃけ親や南家に高い手をツモで上がられると大きく点棒を持って他家との点差が離れた状態で次の局は親が始まるわけでデメリットしかない。 カンは安易にしない 同じ牌が4枚そろったからといって、すぐにカンをするのは考えもの。 特に、誰かがリーチしていて、自分はアガリから遠い時にカンをすると ドラが増えるのでリーチしてる人をアシストしているようなもの。 自分の番の度に「カン」ボタンが出てきてうっとうしいが 様子を見た方が良い場合も多い。 ただし、オーラスのラス目で自力では無理な時に、意図的に場を荒らして他力逆転を狙う事もある また、44445などと持っている場合は 3か6を引けば2メンツが出来上がるので この場合は4をひとかたまりとして捉えない方が得。 形式テンパイ 役なしの状態でテンパイすること。 アガれないと判断した時に流局後のテンパイ料を見越して使う。 流局間際に一向聴から役のないところを一鳴きして 形式テンパイをとるというのが最もオーソドックスなやり方。 1人だけテンパイならMAX3000点貰えるので 1000点が勝負を分けるような東風戦では重要なテクニック。 ヨンマなら3000点or4000点差、サンマなら4500点差が埋まる(広がる・ひっくり返る)。 ただし、テンパイ濃厚な他家がいた場合は素直に降りてしまった方がよく 特にアガらないと連チャンできないMFGにおいては 形式テンパイをとるメリットより振り込むデメリットの方があることが多い。 あくまで安牌を切りつつ狙うものだと覚えておこう もちろん、ノーテン罰符で逆転する場面では話は別 鳴かないボタンの利用 ONにしていると鳴ける牌が捨てられても一切反応しなくなる。 OFFにしていると副露を素早くキャンセルしてもわずかに次のツモまでストップするため、「誰かが鳴ける」ことはバレてしまう。 この「誰かが鳴ける」時の動作を利用して相手の手を読むネトマ独特の戦術「ラグ読み」というのが存在する。 役牌、ドラを切ったタイミングでストップすると警戒されがちなので、鳴く気が無いのであればONにしておくと良い。 逆に、意図的にラグらせてブラフ(手三味線)に悪用してしまう事も可能。 オーラスの戦術 オーラスは当然ながら振り込むと取り返しがつかないので平場とは違った戦略が必要になる。 トップである場合はいいが、2位以下であることも多いと思われる。 トップでない場合の戦術 親は単純に連荘しないと始まらないのでまずは連荘しよう。 子の場合、まず確認するのはトップとの点数確認である。 現実的な確率では満貫直撃(16000差)か跳満〜倍満自摸(相手が親なら24000、そうでないなら20000差)がせいぜいなので、それでまくれるかを確認して、どちらでも無理そうな場合はまずはラス回避を考えたほうがいい。 親満or跳満直撃や親跳ツモ、三倍満なら22000点あっても一度に逆転できるが、親満、親跳以外は現実的にはなかなか出来ないのが実情。 ドラポンやドラ色染め手などいかにも高い手を見せればトップ目は即逃げするのが当然と考えるだけである。 仕様でもわかる通りラスを取らなければ比較的傷は浅い。 コツコツならばラス覚悟の上でラス回避無視の全ツッパもアリっちゃアリ。 言うまでもないが一番2〜3位でやってはいけないのが「誰かに振り込みしてラスになる」なのでトップ目orトップを狙える点数差のプレイヤーのヤミテンにはくれぐれも気をつけよう。 MJACやMFCより中央値で4.5%もヤミテン率が高いのならそういう場合は大抵ヤミテンだからだ。 ラス目、特に大差のついたラスの場合、ラス脱出の為に必要な点数を把握して、そこから逆算して手を作らなければならない。直撃条件付きなど和了牌を見逃す可能性を加味して手を作る場合はリーチに頼らずに点数を満たさないといけないことや待ちの変更をする余地が必要なことにも注意。 どうしても手役で点数が満たせない場合は最終手段としてイッパツや裏ドラが乗るのに期待してリーチをかけるのも手であるが、乗っていなければリアルなら卓割れを起こすぐらいの激寒な行動であることには注意。具体的にはソース表示してコメントアウトされた文章を読もう。 トップの場合の戦術 振り込むのは論外なので、テンパってもリーチはせず、ダマで構えて柔軟な対応を。 だが、トップ目の先制リーチはうざったい事この上ないので、有効牌が多いなら仕掛けるのもアリ とにかく、配牌を見てダマテン・鳴き等のアガリを目指すか、オリかの選択を早急に。 安い手が見えるなら下家をアシストしたりも有効。 断トツトップならいわゆる「配牌オリ」も大いにアリ。初手から456を大胆に切っていこう。 ただし、オタ風牌であってもドラ切りだけは厳禁だ! もし1300上がられるだけで逆転されるという状態なら最低でもテンパイ取りはしないとまくられてしまう。 こういう場合に2着目が勝負してるのならこちらも勝負しないと結局負ける。 1300ならピンツモや役牌ドラ1、1000点ツモなど逆転の目が多すぎるからだ。 ただし、だからといって放銃して良いわけではない。自分が親でないなら、ツモ和了で順位が2つ下がる事は無い事も覚えておこう(ノーテン罰符はこの限りではない)。 ただし、場の積み棒には注意すること。特にラス前が流局すると立直棒2本、場供託棒1本なんてのはザラにある。 その状態で3200点差のトップなんて2着目に上がられたら確実に負ける、 たとえ1000点の手だとしてもリーチ棒2本2000点+場の供託棒300点で3300点の収入になるからだ。 他タイトルから来た人向け 本作は新作であるため、採用ルールも新しめになっており、既存タイトルとの採用ルールの差もやや大きめになっている。 他タイトルと同じ感覚で打って(役なしになって)あがれない、などということがないように、ルールには目を通しておきたい。 とりあえず、一般的なネトマとの大きな違いは、 途中流局がない 流し満貫がない の2点、である。この影響は、決して小さいものではなく、以下の影響がある。 九種九牌で流せず、また流し満貫を視野に字牌などを整理という選択肢もなくなるので、最後までツッパるにせよ途中で降りるにせよ、国士無双狙い一択の配牌が増える事となる。結果として、国士無双の出現率が上がっており、四暗刻よりも頻出する役満となっている。確率上は、7 6で四暗刻の方が出現しやすいのだが、本作では31 41で国士無双の方が頻出している。これは、いかに本来狙われない筈の場面でも執拗に国士無双が狙われているかを如実に示している。 チャンス手を流される懸念が無いため、流されると困る手でも第1打に風牌を切ったり、槓ドラを増やしたりといった行動が気軽に行える。逆に、受けに回った際の選択肢は減っている。 流し満貫がないことで、字牌整理を急ぐメリットが減っている為、役牌の絞りがキツくなっている。 また、ファイトスターやスピリット報酬、スクランブルマッチ報酬にスコアボーナスがなく、順位のみによって配布されている。 スコアが必要なのはイベントと無料コンティニューだけである。 必然的に立直の重要性が下がり、打点が十分ならヤミテンや鳴きでも上がろうとする人が増えて必然的に闇聴率が他の麻雀ゲームに比べて上がるという事態につながっている。自分が無料コンテできるほど大きく勝っているよう状態でオーラスに役あり面前テンパイを立直するかと言えば大半の人がしないだろう。 ドラ爆ルールや炎のリーチなどが開催されている(しかも常設された)ということは中級者以上の鳴きやヤミテンによって多くの初心者〜中級者が狩られているのではという推察も成り立つ。 麻雀ゲームが確率理論ゲームである限り、国士無双が多いなあ、ヤミテンが多いなあというのもちゃんと理由があるのである。 麻雀採用ルールの一番下に主だったタイトルとのルール比較表を掲載しているので参考までに。 ただし、いくら何でも「ファイナルロマンス2」だの「ブランニュースターズ」だの「対戦ホットギミック」だの「兎オンライン」だの「ネットセレクト・サラリーマン金太郎」は載ってないぞ! そこまで古いタイトルまでしか記憶にないならゼロから覚えなおそう! 追記なり改変なりしてもらってOK
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これだけあればいける!初心者のためのCLルール:MAX模擬 準備編 オポルトMAX模擬(CLルール)初挑戦の方のために準備物をまとめてみました。 CL出たいけど何を準備すればいいかわからないって方のための1つの参考例です。 Step1~6をこなせば今日からあなたもMAX模擬er! Step1 船をつくろう! 船:アドベンチャ・ギャリ (船部品なしの数値、カッコ内は強化値) 耐久:1428(+280)※耐久MAXは必須 縦帆:367(+130)※ちょっとくらい少なくてもOK 横帆:329(+130)※同上 旋回:26(+16)※CLルールの上限強化値は+16まで。少なくてもOK 装甲:48(-2)※CLルールの上限(装甲値48)を素で上回っているためー2調整必須 砲門数:98(+38)※多少多くてもOK 船室:195(+0)※そのままでOK 倉庫容量:400程度 ※大きすぎると船が遅くなる、少なすぎると物資切れを起こす オプションスキル:切り込み防止網、耐砲撃装甲 専用艦スキル:機雷除去 Step2 船部品を集めよう! 帆:改良ゲルンステイスル×3 船首像:ファフニールの像orガルーダの像 特殊兵装:大型コーヴァス×2 装甲:巧匠圧延鉄板×3 船首砲:船首メテオーラ砲(煙幕) 側砲:名匠カロネード砲16門(貫通力1104)、名匠キャノン砲16門(1584)※ブレンドはお好みで 船尾砲:船尾メテオーラ砲 Step3 人装備・大学スキルをそろえよう! 職業:賞金稼ぎ 頭:敬虔なる兜(回避+2) 体:ピースコッド・ベリード(緑)(砲術+3、回避+2、水平射撃+2) 手:愚者の両手(なるべく強化したものが望ましい)、orアイアングローブ(修理+1、機雷+1) 靴:強化ブーツ(ファーブーツ、レザーブーツなど なるべく強化したものが望ましい) 武器:漆塗り角弓(水平射撃+2、弾道学+2) アクセ:淡水海上戦記(水平射撃+1、弾道学+2) 大学スキル:クリティカル率増加、操船術1、操船術2、砲撃補助4種、砲撃補助3種(お好みで白兵戦術2) Step4 副官を育てよう! ランスロット(見張り):回避+1、操舵+1 エルナン(兵長):砲術+1、弾道学+1、妨害、付与スキル:水平射撃 合計スキル値 操舵16回避20砲術20水平射撃17弾道学20貫通19 ※初心者は回避・操舵高めで! Step5 マストアイテムを揃えよう! 名工の大工道具400 マグロのオリーブステーキ100 破壊の鉄推30 撤収の鐘400 積荷:水115、資材230、弾薬55 (合計400) Step6 模擬に参加しよう!その前に!! CLのHP内で禁止装備、禁止アイテム等の禁止事項がまとまっています。 ここは模擬の前に必ずチェックしておきましょう。 ~おまけ~(職業と人装備は特に迷うと思うので、参考例2つを挙げておきます) 職業:ハイコマンダ 頭:敬虔なる兜(回避+2) 体:ズルカルナイン(砲術+2、水平射撃+3、貫通+1) 手:アイアングローブ(修理+1、機雷+1) 靴:記憶の踏破者のブーツ(回避+2) 武器:名誉のグラディウス(回避+1、水平射撃+1) アクセ:ラダーリボン(修理+2) ランスロット(兵長):砲術+1、弾道学+1、貫通+1、付与スキル:妨害 チェスター(船医):修理+1、機雷+1、外科医術+1 大学スキル:クリティカル率増加、操船術1、操船術2、砲撃補助4種、砲撃補助3種 合計スキル値 操舵15回避20砲術20水平射撃20弾道学20貫通19 職業:砲術家 頭:敬虔なる兜(回避+2) 体:ピースコッド・ベリード(緑)(砲術+3、回避+2、水平射撃+2) 手:愚者の両手 靴:記憶の踏破者のブーツ(回避+2) 武器:カッツバルゲル(回避+2) アクセ:淡水海上戦記(水平射撃+1、弾道学+2) ランスロット(見張り):回避+1、操舵+1 エルナン(兵長):砲術+1、弾道学+1、妨害、付与スキル:水平射撃 大学スキル:クリティカル率増加、操船術1、操船術2、砲撃補助4種、砲撃補助3種 合計スキル値 操舵15回避20砲術20水平射撃20弾道学20貫通19
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初心者ガイド職選択 一例(修羅)最初 おふくろD、親父D、詰め詰め お袋研究所 お袋研究所02表裏 お袋研究所03表裏(仮称) オリジナルダンジョンへ行く準備 スカラバダンジョン 枝MAP 詰め詰め2For3F(金策 ショッポ集め) クラーケンの住処 ニーズヘッグの城 レヤックの洞窟 覚醒への道 覚醒後 初心者ガイド 先に進むほど最初の方の低いドロップ率のアイテムが大量にドロップするようになるので、 NPCやWP付近ではチャットや露店が出せない仕様なのでそれらにかぶらない位置で買取チャットを出せば余ってる人が売ってくれるかも。 お金よりもエンチャントの為にショップポイントが必要になってくるのでお袋コイン、親父コインで買取すればみんな飛んできそう。 職選択 各職雑感←ここ 近接物理職、魔法職共にジョンダパス作成後に行けるオリジナルダンジョン以降は反射無効装備が必要となる場合があります。 遠距離物理職は反射を受けませんが、極一部のボスがニュートラルバリアーを使用してきます。 序盤は色々な職で進めれるが、G単位のダメージになってくると設置系スキル持ちのサラと民湾影葱(シビア)が一桁違うDPSを出す為、他の職がまったく息してない。 今後の他職強化のバランス調整が待たれる。 一例(修羅) ※筆者が完全新規からスタートして進めたルートなので最速攻略などではございません。 最初 キャラを作ったら、ポリンを叩き3次職255/60までレベルを上げる WPに入りクリスタルピンクを適当に叩き料理ABと血枝を手に入れたら血枝を1本売って転送代にする。 料理ABを両方使うとステータスが+1500されるので今後は常時使っていこう。血枝は今後使うので倉庫へ。 カプラ転送からオーク地下洞窟1に行き、オークの爪(1個100k)を売って消耗品代を稼ぐ。 ハエの羽は無限になっているので1つあれば一生使える。 おふくろD、親父D、詰め詰め 回復剤(イグ種)とコンバーターを買ったらカプラ転送のMVPから魔剣士タナトスを倒しカードを手に入れ、適当な武器に刺す。 この時点でHITが足りない敵もいるが敵を選べばおふくろダンジョンに行ける。 属性コンバーターを買っておふくろダンジョン02へ行き500M稼いだら初心者に優しい修羅(座標 139 246)からオリジナル武器Ⅰを買って魔タナcを付ける。 手に入れたお袋玉(ステP獲得アイテム)はしっかり使ってステータスを上げておく。 宝石箱からはライドワード帽などが出るので出たらとりあえず付けておく。 お袋コイン10枚を使ってスペシャルアイテム販売NPCから凸面鏡(消費無し)を買ったらMVPを狩り装備を整える。 お袋玉販売NPCからお袋100Mコインを買ったら詰め詰めMAPへ行き荒稼ぎする。 お袋D02か詰め詰めに居るバニィーから出るミョルニールとお袋コイン100枚で神器を作っていく。 ニーベルングの指輪は右専用アクセで後々s3アクセの材料になるのでアクセの片方はニーベルングの指輪にしよう。 ショップポイントやお金などは親父Dにいけばそこそこ手に入る。 詰め詰め1F中央から2Fに行けるのでそこで狩れるようになればかなりの金策になる。 聖炎の戦神の盾or純白の戦乙女の盾は+8にすると常時アスム状態になるので適当なところで精錬に挑戦してみよう。 お袋研究所 オリ武器Ⅱ、セシルMVPなどのHIT上昇カード、DEXを上げるなどでHITをある程度確保したらダンジョンチケットを使ってお袋研究所へ行く。 属性がバラバラなので狩るのは大変。スペシャルアイテム販売NPCからガムを使ったりしてがんばろう。 ここで手に入るカードは有用なカードが多くずっと使える。 INTとHPを盛ったソーサラーで行くとサイキックとダイヤモンドダストで戦えるのでHIT確保が必要な職より楽。 シビアも良いらしい。 白金貨20と防具作成コイン50で頭中段のホワイトマントが作れるのでこれを作ると鎧が念属性になる。 HITが足りないならロックシューター。 頭下段はお袋1Gコイン1、防具作成コイン150、白金貨50で作れる黒オーラがおすすめ。 上段はHITが足りないなら桃色ピアメッテ帽、足りるなら蒼いピアメット帽をつくる。 研究所AとBは数が少なく、Cはとても多い。余裕が出てきて物足りなくなったらCへ挑戦するのもいい。 お袋研究所02表裏 こちらのダンジョンはお袋研究所よりもさらに攻略困難なMAPとなっております ダンジョンチケット2を使用することで行くことができます ダンジョンチケット2はオリジナル交換NPCにて白金貨と交換可能 また表に行くか裏へ行くかはランダム(職ごと確率変動)となっております お袋鯖WIKIより ここで手に入る神器強化コインで神器を強化する。(装備中のアイテムも素材になるのでカードは剥がす) 神器強化コインはガムの効果を受けないMVPドロップなので、詰め詰め2Fに行って金貨を集めお袋1Gコインに交換し、 ここのカードも有用なものが多いので通うことにはなる。 お金が有り余ってる場合はお袋ガチャ(1回1G)を回した方が早いかもしれない。 お袋研究所03表裏(仮称) ダンジョンチケット3を使う事で行けるMAP。 お袋02のMOBが大量に湧いている。02が余裕になったらこちらに行こう。 オリジナルダンジョンへ行く準備 ある程度神器の強化やカードが揃ったらオリジナルダンジョンへ行く準備をしよう。 オリジナルダンジョンへはジョンダパスが必要になる。 詰め詰め2Fは物理職でヘルジャッジか移動速度を上げた拳聖がおすすめ。 ※@mobsearchコマンドはマップ内のサーチ対象が座標でチャット欄に表示されるコマンドです。 @mobsearch 2501と発言するとマップ内のレッドクリスタルの座標が表示されます。 ジョンダパス材料 入手場所 概要 出現クリスタル(ID) 検索コマンド お袋1Gコイン100個 スカラバセット他 交換 - - お袋コイン2000個 詰め詰め1F - - - 親父コイン2000個 詰め詰め2F - - - ファイアクリスタルカード1個 おふくろダンジョンD01 オリジナルD転送NPC レッドクリスタル(2501) @mobsearch 2501 ウォータークリスタルカード1個 おふくろダンジョンD02 ブルークリスタル(2502) @mobsearch 2502 ダーククリスタルカード1個 親父D01 ブラッククリスタル(2503) @mobsearch 2503 アースクリスタルカード1個 親父D02 グリーンクリスタル(2504) @mobsearch 2504 ポイズンクリスタルカード1個 親父D03 パープルクリスタル(2505) @mobsearch 2505 ノーマルクリスタルカード1個 おふくろ研究所 - ノーマルクリスタル(2506) @mobsearch 2506 ホーリークリスタルカード1個 おふくろ研究所02表 チケット使用時にどちらかにランダムで転送 ホーリークリスタル(2507) @mobsearch 2507 ウィンドクリスタルカード1個 おふくろ研究所02裏 ウィンドクリスタル(2508) @mobsearch 2508 スカラバダンジョン モンスター詳細 最初のオリジナルダンジョン。HPやATKがインフレしたスカラバが出てくる。 1Fはただの通路なので本鯖同様2Fへ向かう。 HIT装備or必中スキル、魔法を駆使して戦おう。物理職はギロチンクロスcを刺した肩を付けていればたぶん余裕。 女王スカラバはEQが痛いのでオクトイッド盾でEQ対策を。 女王スカラバから出る限界突破スクロールを使えばレベルが300まで上げれるようになり、3Fへ入れるようになる。 3Fは雑魚スカラバがディスペルをしてくるので鬱陶しい。 女帝スカラバはマジックミラー(魔法反射持ち)なので魔法職はここで一度躓く。 魔法反射無効衣装や物理反射無効衣装はお袋ガチャから低確率で出てくるのでこのあたりで詰め詰め2に籠もり始める事になる。 雑魚スカラバが落とすミスリル貨1個とお袋1Gコイン10個、白金貨100、真神器2、神器強化コイン5で真神器改に強化出来る。 枝MAP ミスリル貨1で枝MAP入場可能アイテムが交換出来る。 血枝専用MDが出来ました。血枝はこのMDで折りましょう。 血枝からは低確率で0と言う名前のクリスタルが出るので倒すと低確率でドロップ3倍ガム、クリスタルカード、超低確率でロードカホの角がドロップする。 クリスタルカードはヘルジャッジLv10、EDPLv1と物理職には嬉しいスキルが使えるようになるので1枚は持っておきたい。 詰め詰め2For3F(金策 ショッポ集め) クリスタルカードのヘルジャッジ、 ヤファ2枚刺し真スレイプニル改、衣装エンチャの速度1などで移動速度を上げた拳聖温もり、 サイキック、ダイヤモンドダストが使えるソーサラー、 シビアが使える影葱、民湾、 などがおすすめ。 スカラバセットが全部揃った場合の移動速度盛り拳聖は詰め詰め3Fで驚異の金策効率を叩き出す。 クラーケンの住処 クラーケンの住処 ミラーマップを含め3MAPある。空いている場所に行こう。 魔タナ対策がされているので魔タナは外す。 クラーケンはダイヤモンドダストで冷凍という異常状態をかけてくる。 冷凍 (1)効果中は移動、攻撃、スキル、アイテムの使用不可 (2)攻撃を受けても効果時間中は冷凍が解除されない (3)鈍器、斧、両手斧の被ダメージ増加(1.5倍?) (短剣、剣、両手剣、弓の被ダメージは減少(1/2?)) (4)風属性魔法の被ダメージ増加 (5)火属性攻撃で冷凍状態が解除される (6)ウォーマーで解除される 冷凍は水属性耐性100%かウォーマーで防げるのでしっかり対策を。 タクンと言う名前のサメみたいな奴がティオアプチャギを使ってくるので拳聖は注意。 ティオアプチャギはテコン・ケンセイ・ソウルリンカーのスキルを消す効果があるので、オリ武器Ⅱの魂、融合が解除されてしまう。 この時再度使用することが出来ず、一度装備の更新(持ち替えなど)が行われた場合に再び魂状態になり使用可能になる。 ニーズヘッグの城 ニーズヘッグの城 ニーズヘッグの影を倒すだけのMAP。 キングドラモcのノピティギで迷路は飛び越えれる。 EQが痛いのでオクトイッド盾を装備しよう。 レヤックの洞窟 レヤックの洞窟 雑魚つよい。ピラーが痛いので火耐性を。 極楽鳥が即死級のシビアを放ってくるので即倒すか逃げよう。 覚醒への道 これ→覚醒への道 覚醒すればダメージの上限が2Gから10Gになり1確ラインが上がるので色々快適になる。 無理そうなら@mesやチャットやディスコで助けを呼ぶとチャレンジャーの証を持ってる人が居れば協力してくれる。気軽に呼んでね! ※チャレンジャーは覚醒と同時に回収されるので、一度覚醒した後またチャレンジャーを作って挑む場合、クリア後はNPCに話しかけずにリログすると回収されずに手元に残ったままになる。 覚醒後 衣装エンチャ厳選や二次覚醒素材集めや特殊精錬などの終わりなき戦いが君を待っている…。
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このページではゲームを始めたばかりの初心者の方や、中々対戦で勝てない方へ向けてのアドバイスを紹介していきます。 実戦の前にまずはオプションで設定を見直そう 実戦の前に まずはオプションで設定を見直そう オプション画面からゲーム設定 アクションカメラをOFFにしましょう。 これがONになっていると一部の技を発動した時カメラが正面に回り込んで操作キャラを大写しにします。 画的には格好良く映えるのですが、周囲の状況が把握出来なくなり対応が遅れてしまいます。出来ればOFFにしましょう。 続いて操作設定 ターゲット切替(近)を右スティック下からR3(右スティック押し込み)に変更しましょう。 シングル用のピクチャードラマや協力モードでは敵が二人以上出てくる場合がありますが、対戦では常に相手は二人しかいません。 なのでターゲット切替の誤爆を防ぐ為の変更です。 その他自分にあったゲーム設定を見つけましょう。 キャラクターを動かしてみよう まずは「フリーバトル」で好きなキャラクター、もしくは色々なキャラクターを動かしてみて気に入ったキャラを練習してみましょう。 キャラクター設定>CPU強さを「何もしない」に設定するとそのキャラクターはその場から動かなくなり、自由に攻撃出来る様になります。 次にバトル設定 ステージ「呪術高専 グラウンド」(どのステージでも良いのですがここが一番広く障害物もないので練習しやすいので。) タイム「無限」 チームゲージ減少「なし」 ダメージ表示「あり」にそれぞれ設定します。 必要であれば呪力/膂力レベル固定や呪力/膂力の消費も好みに設定しましょう。(呪力/膂力レベルの固定を設定するとそのレベルから上がらなくなります。) これで擬似的なトレーニングモードになります。 準備完了を押すと試合が始まります。 試合中はoptionボタンからコマンドリストが見れるので色んなアクションや技を好きなだけ練習しましょう。 そうして選んだキャラがどういう動きをするか、技はどういった距離で誘導するか、どのくらい移動するか等々しっかり把握しておきましょう。 対戦ルールを理解しよう 何が勝利条件で何が敗北条件なのかをしっかり把握しておきましょう。 ゲーム中のオプション画面 ヘルプ 基本操作チュートリアル おさらい で確認出来ます。 また当wikiのルール・システム 対戦の基本ルールでも解説しています。 ゲームの核心を掴む このゲームは一見大雑把なゲームに見えますが、その実しっかりとした駆け引きが根底にあります。 その事を理解しておくと自然と立ち回りでも生かされるはずです。 ではどういった駆け引きがあるのか? 基本は「ガード不能攻撃→ガード→攻撃→ガード不能攻撃」の三すくみです。 更にここに「回避」「呪力レベルによる攻撃の変化」が絡んできます。 これらの要素を読み合う事で対戦は成り立っています。 と言っても難しく考える必要はありません。 まずは基本操作を覚えていきましょう。 当wikiのルール・システムやシステム詳細・テクニックに一通り目を通しておくといいかと思います。 このゲームでは難しいテクニックなどは殆どなく、基本的な事を覚えてさえいればスタートラインに立つ事が出来ます。 なので基本的な操作などはしっかり覚えましょう。 戦闘時の立ち回り ここからは実際に試合中の立ち回りを攻撃側・防御側に分けて解説していきます。 攻撃の基本 まずは捻出技で呪力レベルを上げよう 何はなくともまずは捻出技を当てて呪力レベルを上げましょう。 この時初心者がやりがちなのが「取り敢えずダメージを与えようと連撃技ばかり出す」事です。 連撃技は多くのキャラクターがそれより出の速い技を持っており、先に当てられてしまいます。 また同じ技ばかり繰り出す事で相手に行動を読まれ回避やガードが容易にもなります。 捻出技には先制用、カット用、拘束用など様々な用途がそれぞれにあります。 なのでまず「出の速い攻撃(先制技)」を意識しましょう。 また「リーチの長い攻撃」なども有効です。 これらの攻撃はダメージを与えられませんが、まず序盤は呪力レベルを上げる事を優先しましょう。 ダメージは後からでも全然取り戻せます。極端な話ですが呪力レベル3の呪力技であれば二発当てれば大体の敵は倒せます。 もちろん連撃技を使ってはいけないわけではありません。 当てられる隙があるならば積極的に狙って行ってもいいでしょう。 呪力ゲージを回収しつつ、少量ながらダメージも与えられるので特に序盤で重宝します。 しかしそれ故に警戒され反撃されやすい事を念頭に置いておきましょう。 各技については当wikiのキャラクターごとの解説ページで解説予定です。 キャラクターによって技の出の速さやリーチは違うので自分の方が不利だと思ったら素直にガードしましょう。 攻撃一辺倒では当然勝てません。 ガードする事で相手の攻撃が終わった後にこちらにチャンスが生まれます。 ただし攻撃によってはガードの押し出し距離が長い物がある為、必ずしも反撃出来るとは限りません。 不用意に攻撃すると空振ってしまい逆に相手に攻撃の機会を与えてしまいます。ガード後の相手との距離には注意しましょう。 各キャラクターには様々なコンボがあります。呪力ゲージを溜めやすいコンボを覚えておいて基本は出の速い技、隙を見てゲージを溜めやすいコンボと使い分けていきましょう。 相手がガードを硬めてきたら ガードが堅い相手には↓+□の共連撃の始動技(以下始動技)を当てていきましょう。 始動技は全キャラクターが持つガード不能攻撃でガードしている相手にも当たります。更に始動技が当たった相手は特殊なやられ状態になり完全に無防備な状態になります。 相手が空中にいる間に味方が捻出技を当てると共連撃となりダメージを与え更に呪力レベルが一つ上がります。 もしくは自分で攻撃を当てに行く事も出来ます。 ただし始動技を含むガード不能属性の攻撃は総じて出が遅い為、回避されて反撃を受けるリスクがあります。注意しましょう。 隙を突こう このゲームではコンボ以外ではほぼアクションをキャンセルするという事が出来ません。 なので各アクションの後の硬直は攻撃を当てるための絶好のチャンスです。 特にステップ後と呪力技を出した後は長めの硬直があります。 しかしこちらの攻撃をステップやダッシュで回避された場合は当然こちらも硬直がある為、次の攻撃が間に合わず相手の方が速く動ける場合があります。 この時は無理せずガードをしましょう。もちろん必ずガードが間に合うわけではない事に注意して下さい。 もう一つ隙の出来るアクションが「ジャンプの着地時」です。 この時にもステップ後程ではありませんが一瞬硬直が発生し隙が出来ます。 なのでジャンプしている敵が着地しそうな時に少し早めに攻撃を繰り出しましょう。硬直は一瞬なので着地と同時では間に合いません。 呪力技を当てよう 上述の様な隙が見えた場合呪力レベルに関わらず、当てられる様なら呪力技を当てていきましょう。 試合序盤はガードブレイク出来る機会が少ない為、防御はガード主体になります。 その為中々呪力技を当てる機会がありませんが、この均衡を破ろうとガードを崩す為に始動技を繰り出した時は絶好のチャンスです。 回避して呪力技を当てましょう。 ただしこの時気を付けなければいけないのは技の発動時の硬直です。 当然ながら相手の硬直よりこちらの硬直の方が長いとガードか反撃されてしまいます。 事前に自分のキャラの技の発動がどのくらいかかるか知っておきましょう。 呪力レベルが上がれば「ガードブレイクする」という選択肢が増えます。 レベル2又は3の初段が当たれば連続で攻撃する「コンボ型呪力技」はガードすると確実にガードブレイクします。 また技によってはブレイク後も技が継続しダメージを与えられる物もあります。 ガードされた分のダメージは減りますが十分高ダメージを与えられます。 もちろん相手にも回避という防御手段がある事を忘れない様にしましょう。 また味方が共連撃の始動技を敵に当ててくれた時も呪力技を当てるチャンスです。 この時捻出技を当てると共連撃になりますが、呪力技を当てる事でより大きなダメージを与える事が出来ます。 自分と味方の呪力レベルを確認してレベルを上げる必要が無さそうなら呪力技を使いましょう。 ただしこの状況で注意しなければいけないのはもう一人の敵です。 始動技を当てた味方が攻撃を受けると特殊やられ状態が解除されてしまいます。 特殊やられ状態は持続が長いので離れ過ぎていないのであれば、まずもう一人の敵を吹っ飛ばしorダウンさせてから特殊やられ状態の敵に向かいましょう。 コンボ回数の少ない捻出技を使うと素早く行動出来ます。事前に知っておきましょう。 もし自分が始動技を当てた場合ターゲットを変更して周りの状況を確認しましょう。 味方がこちらに来れない様であれば自分で呪力技を当てるなどで対応しましょう。 味方がこちらに来て特殊やられ状態の敵を攻撃してくれそうなら、ダウンから復帰したもう一人の敵がカットに来れない様妨害してあげましょう。 ただしこの時自分が攻撃を当てられると特殊やられ状態が解除されてしまう事を忘れない様にしましょう。 相手の体力を見よう 相手の体力の残りを見て繰り出す攻撃を変えましょう。 具体的には相手の体力が1~2割程度しか残っていないなら「単発系の威力は低いが隙の少ない呪力技」か「連撃技派生」で倒しきりましょう。 特に呪力技がコンボ型しかないキャラは後者の連撃技派生で倒しましょう。 理由は「コンボ型呪力技は初段が当たると全段出しきるまで止まらない」為です。 技の途中で相手がノックダウンしても止まらず大きな隙を晒す事になってしまいます。なので隙の少ない技でトドメを刺しましょう。 ただしどちらにせよコンボ中にもう一人の敵がカットに来た場合は対処できない事に注意してください。 味方が同じ状況で敵を倒そうとしている場合はしっかりもう一人の敵を拘束・足止めしてあげましょう。 防御時の基本 防御の基本はガード このゲームのガードはとても強力です。 特に試合序盤はほぼガードブレイクされる事もありません。 なので試合序盤は全ての攻撃をガードするくらいのつもりでいましょう。 攻撃をガードした場合後ろに大きく後退(押し出し)します。 再度になりますが押し出し距離は技によって変わるので、それに応じてその後の対応を変えていきましょう。 特に押し出し距離の大きい技は下手に反撃しようとすると逆にピンチに陥ってしまいます。 またいくらガードが強力とはいえそれを突破する為の術も当然用意されているので、ガードを堅めるだけではなく状況に応じて適切にガードと回避を使い分けていきましょう。 ガードを崩される原因は主に「ガードブレイク」と「ガード不能攻撃」の二つです。 ガードブレイクとその対処 ガードブレイクとは相手の攻撃をガードで防ぎ続けると発生する状態の事です。 ガードで攻撃を受け続けると攻撃を受けた時のエフェクトが青→黄→紫と変化していきます。 これはガードの耐久値が減少している事を示し、紫の状態で更に攻撃を受けるとガードが破壊され大きな隙を晒してしまいます。 これがガードブレイクという状態です。 なおエフェクト色が変化するのはあくまで攻撃を受けた時のエフェクトのみであり、ガードしているだけでは現在の耐久値は分からないという事に注意して下さい。 ガードブレイクされるのを避ける為にガードの耐久値が下がったらステップやダッシュの回避に防御行動を切り替えましょう。 ガードの耐久値はガードを使用しなければ徐々に回復していきます。 ガードブレイクで一番注意しなければならないのは、「ガードブレイク確定技」です。 これは呪力レベルの上昇によりダメージ量や攻撃回数が増加した一部の呪力技を指します。 これらの技をガードしてしまうと耐久値がMAXであろうと確実にガードブレイクしてしまいます。 また相手の呪力レベルによっては最初の数発でガードブレイクされてしまいそのまま攻撃されてダメージを受けてしまいます。 なので相手の呪力レベルには注意しましょう。 呪力技は殆どの場合攻撃前に溜め動作があるので、相手の呪力レベルを見てガードするか回避するか判断しましょう。 ガード不能技とその対処 全キャラクターは共連撃の始動技というガード不能技を持っています。 加えて一部のキャラクターは呪力技にもガード不能な物があります。 これらをガードしようとすると文字通りガード出来ず、吹っ飛ばされたりダメージを受けてしまいます。 なのでこちらも回避行動で避けましょう。 ガード不能技は基本的に出が遅い為、発動を見てからでも避けられます。 ただし始動技は他の捻出技と区別が付きづらいので注意しましょう。 こちらがガードしている時に溜めの長い捻出技が来たらバックステップorサイドステップで避けましょう。 ステップとダッシュ回避の使い分け このゲームには主に二種類の回避手段があります。 それぞれ長所と短所があるのでしっかり使い分けられるようになりましょう。 ステップ回避 長所は入力後すぐに発動する事、ガードから出せる事、誘導を切れる事です。 短所はステップ後の硬直が長い事です。 主に共連撃の始動技、呪力技、覚醒技(始動タイプ)を避けるのに使用します。 これらは攻撃の出が遅いので発動を見てからステップが間に合い且つ硬直が長い為、多くの場合でこちらが先に行動出来ます。 しかしステップ後の硬直が長い為「技発動時の硬直が短く攻撃後の硬直も短い捻出技」にはいくらタイミングを合わせても相手の方が先に動けてしまいます。 共連撃の始動技以外の捻出技はガードしてその他の攻撃はステップで避けましょう。 ただしガードの耐久値が残り少なくガード出来ない状況ではステップでガードの回復時間を稼ぐ事も重要です。 ダッシュを使用した回避 長所は硬直が短くキャンセルが可能な事です。 短所は入力してから発動までに一瞬の硬直がある事、誘導が切れない事です。 丁度ステップ回避と真逆の性質になっています。 ダッシュ後の硬直が短くキャンセルも可能である事、またダッシュ中と通常時とで攻撃のモーションや性質に変化が無い(このゲームには所謂ダッシュ攻撃といった専用モーションが存在しない)為、敵の攻撃を避けてこちらの攻撃を当てるという点に於いてはダッシュ回避からの攻撃が一番当てやすいです。 しかし発動時に硬直がある事と誘導が切れない事が大きな弱点になり、敵との距離が近い場合や攻撃範囲が広い攻撃は避けきれません。 またダッシュは回避以外にも移動、追撃と様々な用途がありますが、ダッシュゲージという制限がある為無闇にダッシュしていると肝心な時に追撃、回避が出来なくなってしまうので注意しましょう。 ジャンプからの着地時の注意 着地時には一瞬の硬直があります。この時攻撃されてしまうとなす術がありません。 しかしこのゲームでは空中でガードを出しながら着地するとガードしたまま着地出来ます。 なので危ないと思ったら空中でガードを出しながら着地しましょう。 もしガード耐久値が残り少ない場合は空中ダッシュで着地点をズラすなどで対処しましょう。 着地を狙うには着地する前に行動しないと間に合わないので、上手くいけば攻撃を避けられます。 ダッシュゲージの残量には注意しましょう。 敵との距離感 相手との距離はあまり密着し過ぎない様にしましょう。 相手との距離が開いていれば「相手が攻撃を発動してこちらに来るまでの間」がそのままガードや回避までの猶予になります。 ある程度離れて様子見しながら「攻撃してきたらガードor回避」、「そのまま近付いてくる様なら攻撃」と相手の行動にあった対処をしましょう。 もちろんこちらの攻撃が誘導する距離などには気を付けましょう。 逆に相手の誘導範囲に入ったと思ったら急にバックステップや後ろへのダッシュで誘導距離から離れる事で攻撃をスカす事を誘発出来たりもします。 回避用のダッシュゲージを温存する為に互いの間合い(攻撃が届きそうな距離)では通常移動での移動を心掛けましょう。 また相手のダウンからの復帰時も無敵があるので起き攻めしようと密着しても意味がありません。 むしろ攻撃されてしまう危険性の方が高いです。 もしダウンを取ったなら少し離れて様子見しましょう。 味方との距離感 このゲームは2on2です。 自チームも敵チームも1人ではないのでピンチになったら助けてもらったり、逆に味方のピンチに駆け付ける事が重要になります。 なので味方との距離は付かず離れずを意識しましょう。 近すぎると敵同士に連携されてしまう可能性がある為ある程度味方との距離は取っておいた方がいいでしょう。 キャラクターによって移動速度や攻撃のリーチは様々なので、どの距離ならば味方が押されている時に駆け付けカット出来るかを把握しておきましょう。 このゲームの攻撃技は殆どが最後に敵を吹っ飛ばします。これを利用して「敵同士は距離を離し、味方とはすぐに駆け付けれる距離を保つ」というのが理想です。 試合を通してこの距離感を意識しましょう。安全な時にミニマップをたまに見るクセを付けると良いかもしれません。 味方が攻撃している時は攻撃に参加しない 自分が相手している敵がダウンしてその隙に味方を援護しようと、味方が攻撃している敵を攻撃するのは悪手です。 何故かというと結果的に与えるダメージが減るから、です。 不用意に攻撃すると敵と味方の軸がズレてしまい攻撃が外れてしまいます。 更にダウン値*はそのままなので自分のコンボが当たっていても途中で敵がダウンしてしまい結果的にはダメージや呪力ゲージの上昇量が減ってしまいます。 *ダウン値とは攻撃がヒットする度に蓄積され最大値まで貯まると強制的にダウンしてしまう所謂ハメ技防止の為のシステム。一発のダウン値は技ごとに異なり一度ダウンするとリセットされる。 なので味方が押されている状況でもない限りは手を出さない方が無難です。 ロックオンを切り替えて味方の状況を確認し、大丈夫そうであればまたロックオンを戻し次の攻撃に備えましょう。 試合の進行による立ち回りの変化 試合序盤と中盤以降では立ち回り方が変わってきます。 理由は「呪力レベル」の存在です。 この呪力レベルはノックダウンされるとレベル1に戻ってしまいます。そうなるとレベル3相手には少々不利になってしまいます。 なので特にノックダウンされた後の立ち回りは注意しましょう。 ここからは試合序盤と中盤以降に分けて詳しく説明していきます。 ・試合序盤 全員レベル1からのスタートなのでどのプレイヤーも条件は同じです。 何よりもまずは呪力レベルを上げる事を優先しましょう。 いざ実戦…の前に まずはCPUを相手に戦ってみましょう。 フリーバトルでキャラクター設定>CPU強さを「弱い」にし、バトル設定 ステージ「ランダム」 タイム「300秒」 チームゲージ減少「あり」 ダメージ表示「あり」にそれぞれ設定します。 これで何戦かプレイして最低限の動きを覚えましょう。 ただ一つ注意してほしいのは「対CPUと対人は別物」という事です。 それぞれで必要な立ち回りは変わってきます。 というのもCPUはある程度思考が決まっていて何度も戦っているとなんとなく動きが分かってきます。 対して対人は当然人が考えて動かしているのでプレイヤーによって戦い方が変わります。 なのでいくらCPU戦が上手くなっても対戦で勝てるとは限りません。 ですがある程度経験は生かせるはずです。 しかしまずはどんな時にどういう動きをすればいいかを理解していないとどちらにせよ勝つのは難しいです。 少しでも勝てる様になる為にCPU戦で動ける様になりましょう。 慣れてきたらCPU強さを徐々に上げていきましょう。 「強い」×2のチームの強さは中々の物です。 また全てのキャラクターの操作をCPUにして観戦するのも何か発見があるかもしれません。 いよいよ実戦
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです きらのホーミング速度は遅い部類に入りますが、決して使えないレベルではありません。 空中でジャンケンを迫る択が豊富であり、 相手には常に理不尽な範囲の投げ+起き攻めの恐怖を与えることができます。 通称腹筋、ボディプレスのJEはめくり性能が非常に優秀であり、 ヒット後は2C A江古田型クラスター EFc~などといったコンボが可能です。 またJEは相殺不可というピーキーな特性を持っています。使い方次第で強力な攻めが可能です。 まずは色々な角度から地上の相手にホーミングJEを当てる練習をしてみましょう。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 2B きらのコンボ始動技として多数のルートに繋がる基本技です。 ジャンプキャンセルは不可能であり、ハイジャンプキャンセルのみが可能なので注意しましょう。 2Bhjcととりあえず出しておき、HITしていたらコンボ、 ガードされていたらそのままジャンプから加速ホーミングJEめくり等も可能です。 2C きらの地上技であまり使い道の無い立ち小パンの5Aを除けば、通常技では最も出の早い9F。 広く前方をカバーする技です。 HIT時は距離にもよりますがA江古田型クラスター EFc~などでコンボに繋げることも可能です。 また、遠距離からの殺し切り用コンボとして、2C 6D 2C 6D 2C 6D 2C( EFC 2C 6C)なんてことも可能です。 通称美脚ループ。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JA 空中での牽制技として非常に優秀な技です。 JA→ジャンプキャンセルと出し、HITしていたらJA JB JE (着地) 2C~等、コンボに繋げていきましょう。 JC 相殺技として非常に優秀な技です。 下から相手をカチ上げるようにJCを出し、 相殺していたらおもむろにフラマゲを出すという流れが基本になるでしょう。 ただし、読まれると手痛い反撃が来るのでご注意を。 HITしていたら、位置次第ではホーミングキャンセルから JA jc JA JB JE (着地) 2C~や、JE (着地) 5B~といったコンボが可能です。 JE 下の相手に加速ホーミングでの強襲をするならこの技です。 きらのハイジャンプ程度の高さの相手に当たった場合、 着地から各種江古田式でコンボに繋げることが可能です。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 5C/2E/JC/Aバンカー いずれも1F目から相殺判定がついており、固める相手や急襲する相手にジャンケンを迫ることが可能です。 あくまでジャンケンを迫るだけであり、万能な行動ではないことに注意しましょう。 読まれて避けられたり、相殺不能技を出される危険性もあることを覚えておく必要があります。 しかしきらのジャンケンは各種ドライバーや2B始動など、 一気に場面をひっくり返せるものが多く、狙う価値はあります。 相殺hjg(ハイジャンプガード)や相殺4Dなどを混ぜつつ、緩急をつけた行動で相手を惑わせましょう。 5C…相殺判定はきら前方から上部。地面スレスレは判定無し。一部キャラの2A擦りなどには無力。 2E…相殺判定は真裏以外。 JC…相殺判定はきら前方から下部。 Aバンカー…相殺判定は全身。 Bバンカー 完全に博打ではありますが、出掛かりに無敵がある為、 相手の理不尽な起き攻めに一方的に勝つことも可能です。 もちろん失敗時には目も当てられないことになります。 ハイリスクミドルリターン故、防御の選択肢としてはオススメしません。 相手の地上受け身読みや、地上バーストをガードした時などの確定状況で出していきましょう。 アルマゲ/ラスマゲ ゲージのある投げキャラに地上起き攻めする相手に手痛いおしおきをしてあげましょう。 きら様の御御足鑑賞タイム。 失敗時は言わずもがなです。 .
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<<初心者指南 >>ガイドラインの使い方 ゲーム概要と参加方法 Q:どんなゲームなの? A:自由に駒を作れる派手な将棋です。スパロボに近いかも。 Q:対人ゲームなの? A:十数人のプレイヤーが仲間となり一緒に知恵を合わせて戦術を練ります。相手も同様に十数人のプレイヤーが知恵を合わせて戦います。 Q:どうやったら参加できるの? A:キャンペーンが開始されるとキャラ募集が始まるので、その時にキャラを応募して下さい。 Q:キャンペーンっていつ始まるの? A:不定期です。総合掲示板で告知されますのでチェックしていてください。 プレイヤー負担 Q:プレイ時間はどのくらい? A:1キャンペーンにつき、キャラ作成に10分~1時間。掲示板上で戦術会議を1週間くらい。本番が二日間程です。 Q:そんなに時間は割けないんだけど…… A:キャラクターさえ作れば後は自由参加です。戦術会議は掲示板でのやり取りなので、時間のある時に好きなだけ参加すればOKです。 Q:本番はどんな感じ? A:本番では1ターンごとに制限時間が設けられ、リアルタイムでのプレイとなります。ですので、週末の夜に5時間X2日間ほど時間をかけます。用事があって本番に参加できなくても、あなたの仲間たちが代わりに進行してくれるので大丈夫です。 キャラクター作成について Q:参加したいんだけどコンテンツ多すぎ。どこを読めばいいの? A:まずは基本ルールガイドラインをご一読下さい。その後で各キャンペーンごとのwikiページを見ると「今回限定で基本ルールガイドラインと異なる特殊な点」がまとめられているので、そこを抑えて下さい。これだけ読めばゲームに必要な知識はほぼ揃います。 Q:↑も多すぎ。キャラ作る上で最低限知っておくべきことだけ教えて。 A:以下を参考にして下さい。 【名前】自由に設定 【性別】自由に設定 【武器】なんでも自由に 【攻撃力】0~20の間で設定。多いと敵を殺しやすい。 【防御力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【体力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【精神力】0~20の間で設定。多いと敵の精神攻撃を受けにくい。 【FS】0~20の間で設定。名称も自由に設定。多く振るだけ特殊能力の発動率がアップする。 ※攻撃、防御、体力、精神、FSの合計値は30ポイント。 【特殊能力】特殊能力の名称と、それがどのような効果を及ぼすのかを設定。自由に書いていい。ただし、どのような理由でその効果を及ぼすのかは明記すること。例:「×敵一体に3ダメージ」「○炎を巻き起こし敵一体に3ダメージ」 【キャラクター説明】自分のキャラクターの設定を自由に。 ※他、キャンペーンによっては特殊な記入事項が要求されるかもしれないが、良く分からなければ「初心者です。良く分かりません」と書いて送ればOK。 キャラクター作成の特殊能力について Q:ガイドラインが難しいんですが、計算しなきゃダメですか? A:計算が難しければGK(ゲームキーパー)にどういう能力が作りたいかだけお伝え下さい。GK側で計算します。また、微調整などもGKが相談に乗ります。常連プレイヤーの中にも計算しない人はいますので、お気軽にご相談下さい。 Q:どのくらいの威力の能力だと現実的な発動率になるの? A:アバウトに言うと、「それなりの人数にそれなりの効果」「一人に対して、なかなかの効果」が現実的な発動率のラインです。現在(08/10/30)の最新ガイドラインで具体例を書くと、以下のような感じになります。 「周囲1マス内の敵全員に体力3ダメージ」⇒発動率84%。 「隣接2マス内の敵1体を1ターン行動不能化」⇒発動率72% 「同マスの敵1体を1ターン操る」⇒発動率54% 「同マスの仲間一人をもう一度行動させる」⇒発動率-9%(発動できない) 実際にはこれに制約を付けたり、FSを振ることで発動率が上がります。 Q:能力を作るときの注意点は? A:(1)パッシヴ能力(自動発動能力)は作れません。能力は必ず自分の行動ターンに発動しなければ効果を発揮しません。発動した後で機能するパッシヴ能力なら作れます。 (2)ゲーム処理的に不可能な能力は作れません。「例:ゲームが開始する前に発動し、敵全員に体力2ダメージ」 ※ただし、GKによっては認められることがあるかもしれません。どうしても作りたい場合は相談して下さい。 Q:こんな能力は困るってのはある? A:複雑な能力はあまり推奨しません。たとえば、以下のような能力です。 「この能力が発動した時、Aの状況の時は(1)の効果を及ぼし、Bの状況の時は(2)の効果を及ぼし、Cの状況の時は(3)の効果を及ぼす。ただし、制約としてAの状況の時はαとなり、Bの状況の時はβとなり、Cの状況の時はθとなる」 能力が複雑すぎるとGKの負担が大きくなるばかりか、仲間も混乱します。結果、せっかく複雑な能力を作っても活躍できない可能性が高くなります。ただし、あなたがどうしても作りたいという覚悟と情熱を持っていればGKは止めません。 戦術会議について Q:常連プレイヤーが仲良すぎて入りにくい……。 A:常連も最初は新規プレイヤーでした。勇気を出して戦術会議で発言してみて下さい。新入りは歓迎されますよ。 Q:新入りが戦術会議に口出していいの? A:全然構いません。常連の提案する戦術が最善手とは限りません。良い戦術は常連でも新人でも関係なく採用されます。 Q:戦術会議が難しすぎて付いていけない。 A:雑談だけでもOKです! 戦術的に意味のない会話でも掲示板が賑わっていると楽しいものです。 ゲーム本番について Q:ゲーム本番はネットラジオができないとダメなの? A:本番はネットラジオで進行しますが、ネットラジオをするのはGK側なので、プレイヤーは聴くことさえできればOKです。 1、音が出るパソコン 2、「ウィンドウズメディアプレイヤー」「リアルプレイヤー」「winamp」などがインストールされている(「ウィンドウズメディアプレイヤー」はOSがWindowsなら大抵入ってます) 以上の条件が揃っていれば、提示されたURLをクリックするだけで聴くことができます。 Q:1日に何ターンやるの? A:大体3~4ターンを行い、疲れてきたら次の日に続きをやります。 Q:時間帯は? A:GK次第ですが、夜(21時ごろ)から始まり、深夜(2時~3時頃)に終わるパターンが多いです。 その他の質問 Q:これってTRPGなの? A:TRPGというよりはウォーシミュレーションです。なお、本編とは別としてTRPGルールも一応あります。 Q:ゾンビダンゲロスとか恋愛ダンゲロスとかうんこダンゲロスってなんなの? A:ダンゲロスの世界観を使った全く別のシステムのゲームです。ルールも本編のウォーシミュレーションとは大きく異なり、GKの設計次第で毎回変わります。 Q:年表ってなに? A:ダンゲロスの世界観の一助とするための設定です。あくまで参考程度に考えて下さい。公式設定ですが、これに従う必要はありません。 Q:オレは設定が大好きなんだ! とにかく設定を教えてくれ! 学校の規模とか環境とか偏差値とか、とにかく全部だ! A:これまでの設定はキャンペーンごとに少しずつ培われているので、特に「これ」という公式設定はありません。とりあえず、「魔人とは」「年表」「キャンペーン一覧」を押え、それからTRPG用の設定をご覧下さい。 <<初心者指南 >>ガイドラインの使い方
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです JE とりあえずまっすぐ突っ込んでEボタン。当たると相手は吹っ飛びます。画面端が近ければ追撃も可能。出てしまえば非常に強い技ですが、出が遅いので相手との距離をよく見極めてボタンを押しましょう。 J3C 真っ直ぐ突っ込むと見せかけておもむろに急降下。単調に突っ込むだけでは迎撃されるので適度にフェイントも混ぜましょう。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 2C お互い地上で少し離れた距離の場合に出してみましょう。ヒット・ガードを問わずBブリューナクに繋げられればコンボや連携に移行できます。相手が空中にいるときに出すと反撃の的なので注意。 ブリューナク 地上では1方向にタメてクラウソラスも意識しつつ出せるようにしておくと相手の動きに対応しやすくなります。空中ではホーミング中にタメたりバックジャンプから出したりなど工夫が要ります。始めは難しいですが使えるようになると動きの幅が増えます。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JA 高空の相手に対してジャンプの上りで出すと対空技として強力に機能します。あらかじめ二段ジャンプJAを入れ込んでおき、ヒットしていたらフラガラッは>リアファイルにつなぐといいでしょう。また、少し離れた中空からホーミングで突っ込んでくる相手の迎撃にも便利です。相手の出鼻をくじくように使いましょう。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます クラウソラス 冴姫の要となる技です。まずは状態を問わず常に出すことができるように慣れておきましょう。始めはC版を使い、慣れてきたら状況によって使い分けを意識しましょう。 空振りしないことを徹底できれば(ビギナー同士の対戦ならば)それだけで試合が決まることも少なくありません。ヒットしたらリアファイル、ガードされたらホーミングキャンセルでフォロー、という使い分けができればよりベターです。 初心者向け連続技 2C>クラウ・ソラス>リア・ファイル 最初はこれだけでも十分です。慣れてきたら2A>2B>2C>クラウソラスという繋ぎや、2C>ブリューナクorゴームグラスにつなぐコンボも練習してみましょう。 ホーミングの使い方で択をかけるわかりやすい動画 https //www.youtube.com/watch?v=bzUFLkFM1Fg .
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ヨーヨー?ああ、そんなのあったね。やったことないけど。 でも、興味を持った。やってみたい。 そんな人には、スレでオススメされている機種はさすがに使いこなせない。 てなわけで、まったくヨーヨーを触ったことがないという人にオススメできる機種をセレクトしてみました。 初めてヨーヨーするよっていう超絶初心者の人は とりあえず「ブレイン」買っとけばおk これでヨーヨーがどんなものか体験してね YOMEGA ヨメガ 【ブレイン】 ハイパーヨーヨーでおなじみブレイン オートリターン機能機能付きでスリーパー等の基礎練習がしやすい 良い点 きっちりスローしないとスリープ(空転)しない仕組みになってるので、スリープの基本を覚えるのに最適。 ループもしやすい。 ハイパーヨーヨーの頃からの定番アイテムなので、手に入りやすい。 スリープもループもかじってみるには最適。gioyトリックリストのスターターかLv1あたりが最高にやりやすい 悪い点 高度なトリックをこなすのには性能的に厳しい。 トリック中に勝手に戻ってくる。 パチモンが多く出回っている(wikiで紹介している店で買えば問題ない)。 100均ヨーヨー いろいろな形状があり、一応いろいろなトリックができるようになっている。 Modsすれば案外使えるものも…。 実は引き戻しのフルメタルヨーヨーもあったりする。 良い点 安い Modsヨーのパーツにも使える なにげにインペリアル型・バタフライ型・ミレニアム型?と3種類揃っている。 悪い点 良くも悪くも100円ヨーヨー、個体差が激しい ハイレベルなトリックは難しい。上級者ならなんでもできてしまうこともあるが。 スレでの100円ヨーヨーレビュー 192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] Date 2008/10/25(土) 20 16 08.24 ID rqdfBJqQ0 Be 初心者の俺の感想 ダイソーヨーヨー(ノーマル) 全力で振り下ろしてスリープ時間は20秒弱 戻ってきて欲しくないときに戻ってくる 戻ってきて欲しいときに戻ってこない ループザループぐらいまでは可能 444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/26(日) 14 43 22.01 ID jc5CUmnPO やはりダイソークオリティだわ 戻りが良すぎ ループになら使えそう 無理やりギャップ広げるとバインド仕様にもなるけど使えない 665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 01 14 20.18 ID mcfliqSVO ダイソーのヨーヨーってかなり使えるね。 バタフライ型のやつなんかハイパーレベル程度の技なんか余裕でできちゃうし。
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運悪く適当に登録した国がAゲブだった初心者さんへ。 ここを見ることで少しでもAゲブで生き抜く力をつけてほしい。 ①職を選ぼう ②チュートリアルを受けよう ③wikiを見よう ④戦争に行こう ⑤Tマークの人に聞こう ⑥部隊に入ろう ⑦FEZ関連サイトを見て回ろう コメント フルエンで裏方・召還をしてる奴を三流。武道しておきながら堀死する奴を二流。お前はいつになったら一流になるんだ? -- Fran_Bell (2010-08-24 10 46 55) 名前 コメント
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます .